シュンギク（２）：花芽がつきはじめる
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月３日、秋播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ１．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１０月４日、...
「 2019年04月 」一覧
コンニャクイモ：生子の畝づくり
２０１８年１１月３０日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。２０１９年４月１４日、元肥を施し、畝をつくる。４月２１日、２、３年玉を植...
小松菜（４）：ＰＯから防虫ネットに切り替える
２０１９年３月２２日、枝豆の畝に空き地が出来たので小松菜（あたりや農園）を播種する。ＰＯトンネルで育苗する。３月２９日、発芽が始まる。 ...
イチゴ：畝に防鳥ネットを張る
１０月４日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施し、畝（幅８０×長さ６ｍ×２条）をつくる。１０月１４日、イチゴ苗を採種（４８株）し...
コンニャクイモ：２・３年玉の植付け
２０１８年１１月３０日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。２０１９年４月１４日、元肥を施し、畝をつくる。４月２１日、２、３年玉を植...
そら豆：倒伏防止対策
１０月１８日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。１０月２６、元肥を施し、畝をつくる。１１月２日、そら豆...
緑肥用麦：種麦の出穂
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月２３日、サツマイモの跡地を耕し、土づくりをする。１１月７日、幅２ｍ×長さ６ｍの畝に３条の播き溝をつくり緑肥...
春播きゴボウ：防虫ネットトンネルにする
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月１０日、シュンギク（１）の跡地を耕し春播きゴボウの...
ミョウガ：株分け
ミョウガはショウガ科の多年草。夏に花を付ける夏ミョウガと秋に花を付ける秋ミョウガがある。通常栽培されているのは秋ミョウガである。 ...
ゴーヤ：土づくり
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。３月２０日、自家製種１２粒の芽出しを始める。３月２５日、簡易温床に直播する。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．３堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
スティック大根：２回目の間引き（２）
２０１８年１１月１日、スティック大根の栽培予定地（カボチャの跡地）をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 ２０...
ジャガイモ：芽欠き
３月上旬に植え付けるジャガイモは、玉ネギ、秋キュウリ、ゴーヤの跡地にする。１０月３１日、跡地に生えている雑草を抜き取る。 １１...
ミニトマト：簡易温床に３回目の播種
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０１９年２月８日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。２月１１日、ミニトマトの種の体...
緑肥用麦：刈り取り・天日乾燥（２）
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月２３日、サツマイモの跡地を耕し、土づくりをする。１１月７日、幅２ｍ×長さ６ｍの畝に３条の播き溝をつくり緑肥...
枝豆（２）：発芽が始まる
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆を栽培する。２０１９年１月１３日、枝豆（２）の栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。...
長ネギ：土づくり（２）
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）で栽培する。 ２０１９年１月１１...
そら豆：脇芽を欠く
１０月１８日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。１０月２６、元肥を施し、畝をつくる。１１月２日、そら豆...
マリーゴールド：播種
毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。４月１５日、踏込み温床に播種する。 １．...
トウモロコシ（１）：３回目の植付け
防虫ネットハウスの跡地（小カブと小松菜を栽培）にトウモロコシを栽培する。２０１９年１月４日、小松菜と小カブの跡地（幅１．２ｍ×長さ３ｍ）を天...
スポンサーリンク