ホウレン草(2):撤収

10月12日、九重栗カボチャの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。10月16日、幅80m×長さ2.5mの平畝をつくる。

10月19日、コーティング種子(ソロモン法蓮草)を直播きする。10月26日、発芽が始まる。12月10日、ホウレンソウ(2)の収穫を始める。

2019年1月7日、最後のホウレン草(2)を収穫し撤収する。

6.撤収(1月7日)

12月10日、露地栽培のホウレンソウ(2)の収穫を始める。2019年1月7日、最後のホウレン草(2)を収穫し撤収する。大きく横に張ったホウレン草の根を包丁で切り取る。

(最後のホウレン草(2)を収穫する)

収穫後、畝に生えている雑草(ホトケノザ、ハコベなど)を鎌で抜き取る。ホウレンソウの残渣を熊手でかき集めグリーン堆肥原料とする。

ホウレン草(2)のトピックスは

①秋播きの為順調に発芽し生育も順調であった。

➁冬季も防虫ネットトンネル栽培を続け、寒締めホウレンソウに仕上がった。

③甘い寒締めホウレンソウにホウレンソウとなった。

が挙げられる。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする