2回目の小松菜を栽培する。10月30日、枝豆の跡地(幅1.8m×長さ3.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。
10月31日、元肥を施し幅80m×長さ2mの平畝をつくる。11月2日、小松菜(あたりや農園)を播種する。
3.播種(11月2日)
10月31日、元肥を施し幅80m×長さ2mの平畝をつくる。11月2日、小松菜(あたりや農園)を直播きする。
(2回目の小松菜を播種する)
条間15cmとして4本の溝(幅2cm×深さ1cm×長さ2m)をつくる。溝に小松菜の種(あたりや農園)をスジ播きにする。
金属篩で篩った畑の土を1cm程度覆土する。そして長さ70cmの角材で播き溝を鎮圧する。乾いているのでジョウロで6リットルの水を散水する。
乾燥防止に畝を防風ネットをベタ掛けする。4~5日で発芽すると考えている。