金町小カブ：１回目の間引き
金町小カブは、防虫ネットトンネル栽培でもアオムシ等の食害に遭い易い。トウモロコシを栽培した防虫ハウス内で栽培する。 ９月９日、...
「 2018年10月 」一覧
夏播きニンジン：１回目の間引き
今年から秋播きニンジンを止め夏播きニンジンを栽培する。６月２２日、夏播きニンジンの土づくりをする。７月１５日、夏播きニンジンの畝をつくる。 ...
シュンギク（２）：播種
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月３日、秋播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ１．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１０月４日、...
冬ダイコン（２）：畝づくり
来年２月に収穫出来る冬ダイコン（２）（青首ダイコン）を栽培する。１０月５日、オクラの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１０月７日、元肥を...
イチゴ：畝づくり
１０月４日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施し、畝（幅８０×長さ６ｍ×２条）をつくる。 ２．畝づくり（１...
シュンギク（１）：追肥・土寄せ
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月３日、畝づくりをする。８月１０日、中葉新菊を播種する。８月１６日、発芽が始まる。 ...
玉ネギ：白玉ネギが全く発芽しない
毎年４品種の玉ネギ（早生、サラダ用赤玉ネギ、ネオアース、泉州中玉黄）を栽培している。９月７日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）をつくる。 ...
冬ダイコン（２）：土づくり
来年２月に収穫出来る冬ダイコン（２）（青首ダイコン）を栽培する。１０月５日、オクラの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。 ...
コンニャクイモ：１・２年玉の収穫
２０１８年１月８日、ショウガの跡地に米糠を散布しャベルで天地返しを行なう。４月１３日、元肥（１）を施し、畝をつくる。４月２０日、２、３年玉を...
移植白菜：１回目の追肥
８月１５日、大玉スイカと中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。８月２７日、元肥を施し、幅７０ｃｍ×長さ５ｍ×高さ３ｃｍの畝をつく...
シュンギク（１）：収穫を始める
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月３日、畝づくりをする。８月１０日、中葉新菊を播種する。８月１６日、発芽が始まる。 ...
ニンニク：畝づくり
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。１０月３日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
ハヤトウリ：開花が始まる
毎年空き地で３株のハヤトウリを栽培している。２０１８年３月２０日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め３０～４０ｃｍとなる。 ...
シュンギク（２）：畝づくり
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月３日、秋播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ１．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１０...
イチゴ：土づくり
１０月４日、イチゴ畑の土づくりをする。 １．土づくり（１０月４日） １０月４日、玉ネギの跡地（幅２ｍ×...
ニンニク：土づくり
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適ｐＨは５．５～６．５。１０月３日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
シュンギク（２）：土づくり
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月３日、秋播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ１．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。 ...
エシャレット：発芽が始まる
来年３月に収穫するエシャレットを栽培する。８月３日、畝をつくる。８月１０日、エシャレットの種球を植え付ける。１０月３日、エシャレットの発芽が...
秋播きゴボウ：収穫を終える
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月１日、オクラの跡地を耕し、畝をつくる。１０月１８日、柳川理想ゴボウを播種する。１０月２６日、発芽が...
ゴーヤ：撤収
毎年自家製種５～６株育苗し藤棚式栽培を行っている。４月５日、自家製種の芽出しを始める。４月１０日、簡易温床に直播する。４月２５日、発芽が始ま...
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