毎年4品種の玉ネギ(早生、サラダ用赤玉ネギ、ネオアース、泉州中玉黄)を栽培している。9月7日、育苗床(幅1m×長さ3m)をつくる。
9月9日、2種類(白、赤)の種を苗床に播種する。9月14日、2種類(ネオアース、泉州中玉黄)の種を苗床に播種する。
9月18日、9月9日に播種した玉ネギ(赤玉ネギ)が順調に発芽する。9月19日、サラダ用早生の白玉ネギを再播種する。9月22日、ネオアースと泉州中玉黄が発芽する。
7.発芽が始まる(2)(9月22日)
9月22日、9月14日に播種したネオアースと泉州中玉黄が発芽する。数日前、苗床(幅1m×長さ3m)にベタがけしていた防風ネットを防風ネットのトンネルとしていた。
(ネオアースと泉州中玉黄が発芽する)
本葉が2~3枚になったら密集している苗を間引き、50~55日間育苗する。