モロヘイヤ:2回目の追肥を施す

毎年4~6株程度のモロヘイヤを栽培している。4月23日、土づくりをする。5月6日、畝をつくり、黒マルチを張る。5月13日、購入苗20株を植え付ける。

6月2日、防虫ネットトンネルを撤去し露地栽培とする。6月9日、全ての本枝を摘芯し収穫を始める。6月24日、1回目の追肥を施す。

7月23日、2回目の追肥を施す。

7.2回目の追肥を施す(7月23日)

6月9日、20株の本枝を摘芯し収穫を始める。6月24日、玉造にしている株の主枝・側枝の収穫を終えたので1回目の追肥を施す。

(株元に潅水を兼ねた追肥を施す)

7月23日、潅水を兼ね2回目の追肥を施す。追肥として発酵鶏糞液体肥料2リットル(N分8g)の10リットル希釈液を20株に施す。

ジョウロで黒マルチの植え穴に注入する。モロヘイヤの玉造栽培は順調に推移している。干ばつでも元気である。

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