蔓ありインゲン(1):1回目の追肥を施す

2018年3月28日、冬ダイコンの跡地に米糠と草木灰を散布しシャベルで深く耕す。 4月3日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを張る。

4月11日、蔓ありインゲンを播種する。4月22日、発芽が始まる。5月7日、合掌式支柱を立てる。5月14日、合掌式支柱にネットを張り、蔓を誘引する。

6月8日、開花が始まる。6月17日、着莢が始まる。6月23日、収穫を始める。7月1日、倒れ合掌式支柱を少し持ち上げた傾斜支柱栽培を始める。

7月2日、1回目の追肥を施す。

11.1回目の追肥を施す(7月2日)

6月27日から続いた梅雨の強風で、蔓ありインゲンの合掌式支柱が倒れる。7月1日、合掌式支柱の先端を持ち上げた傾斜支柱栽培を始める。

(蔓ありインゲンに追肥を施す)

7月2日、強風で多くの葉が千切れたので1回目の追肥を施す。追肥として発酵鶏糞液体肥料2リットル(N分8g)の5リットル希釈液を株元に施す。

ジョウロで黒マルチの植え穴に注入する。蔓ありインゲンの葉が茂ってくるか観察したい。

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