唐辛子:青唐辛子の着果が始まる

唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月27日、鷹の爪の芽出しを始める。3月2日、踏込み温床に直播きする。3月12日、発芽が始まる。

5月4日、苗がダンゴムシに食害されたので購入苗(4連ポット苗(4株))を植えつける。6月3日、本支柱を立てる。6月24日、青唐辛子の着果が始まる。

6.青唐辛子の着果が始まる(6月24日

6月3日、唐辛子の草丈が約40cmとなったので本支柱を立てる。6月24日、露地栽培の鷹の爪4株に青唐辛子の着果すが始まる。

(鷹の爪の着果が始まる)

細い枝に2~3個の爪状の青い幼果が上を向いて着いている。そして発酵鶏糞液体肥料鶏糞1リットル(N分4g)の3リットル希釈液を4株に施す。

8月中旬には部分収穫が始まると考えている。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする