スティックブロッコリー:畝づくり

春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。2018年2月16日、スティックブロッコリーを踏込み温床に播種する。

2月26日、順調に発芽する。3月2日、移植菜花の跡地に苦土石灰、米糠を散布し深く耕す。3月14日、元肥を施し、畝をつくる。

4.畝づくり(3月14日)

3月14日、元肥を施し、畝をつくる。移植菜花の跡地(幅1m×長さ2.5m)に元肥を散布し、3本鍬で元肥を鋤き込む。

元肥として1m当たり苦土石灰50g、草木灰50g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞100gを空き地で混和し施す。

(元肥を施し平畝をつくる)

レーキで土の塊を打ち砕き、表面を平らに均す。幅80cm×長さ2.5mの平畝が出来上がる。畝に玉ネギ用黒マルチを張る。

今後POフィルムのトンネルで囲む。育苗中の苗の本葉が4~5枚となったら植え付ける予定。

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