2018年2月8日、小松菜と金町小カブの跡地(幅1.2m×長さ3m)をシャベルで深く耕し天地返しを行う。2月27日、種(ゴールドラッシュ)の浸水処理を始める。
2月28日、浸水処理した種18粒を温床に播種する。3月7日、畝に未熟落葉堆肥とグリーン堆肥を施す。
3.土づくり(2)(3月7日)
3月7日、畝の中心に幅50cm×長さ3m×深さ20cmの溝をつくる。溝に未熟落葉堆肥とグリーン堆肥を施し3本鍬で鋤きこむ。
(畝の中心に溝をつくり堆肥を施し鋤きこむ)
空き地で未熟落葉堆肥(昨年9月仕込み)6kg、グリーン堆肥3kg、米糠1.5kgを空き地で混和する。溝に堆肥を施し3本鍬で鋤き込む。
未熟堆肥の分解を進めるため薄く覆土する。最後にビニールフィルムをベタ掛けする。3月中旬に元肥を施し、畝をつくる。3月末に苗を植えつける予定。