ヤマイモ:収穫を始める
ヤマイモは数年前から連作を続けている。4月1日、種イモの芽出しを始める。4月16日、芽出しをした種イモを植え付ける。4月22日、発芽が始まる...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
ヤマイモは数年前から連作を続けている。4月1日、種イモの芽出しを始める。4月16日、芽出しをした種イモを植え付ける。4月22日、発芽が始まる...
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。10月1日、オクラの跡地を耕し、畝をつくる。10月18日、柳川理想ゴボウを播種する。10月26日、発芽が...
昨年に続きわさび菜を栽培する。10月9日、畝をつくる。10月12日、わさび菜を播種する。10月18日、わさび菜が発芽する。 1...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月9日、畝をつくる。10月26日、中葉新菊を播種する。10月31日、順調に発芽する。 ...
昨年に続きチンゲンサイを栽培する。10月9日、畝をつくる。10月12日、八仙チンゲンサイを播種する。10月18日、チンゲンサイが発芽する。 ...
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。8月10日、秋播きゴボウを掘った穴を鍬で埋め戻す。 8月30日、幅80cm...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
夏播きキャベツとブロッコリーを(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月21日、苗床をつくる。7月22日、苗床に播種する。7月30日、...
11月12日、宿儺カボチャの跡地をシャベルで耕す。11月19日、元肥を施し、畝をつくる。 2.畝づくり(11月19日)...
10月6日、畝をつくり、黒マルチを張る。10月18日、ニンニクの種片(96片)を植え付ける。11月10日、自家製ニンニクの発芽が始まる。 ...
10月27日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月31日、元肥を施し、畝をつくる。11月4日、自家製種を直播きする。...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
今年も長ネギ(1本ネギ:自家製種)の栽培を続ける。2017年2月1日、苗床予定地(白菜の跡地)の天地返しをする。2月12日、苗床をつくる。 ...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2017年3月23日、サトイモ畑(移植菜花の跡地)の天地返しを行なう。 ...
トマトの雨除けハウス(幅1.7m×長さ約4m)は、冬季には強風に吹き曝されるため、ビニールを撤去しホウレンソウなどを栽培していた。 ...
2016年12月29日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地)の天地返しを行う。2017年3月23日、天地返しをした栽培予定地に深溝を掘り元肥(...
菜園の野菜を食餌する鳥にはカラス、スズメ、カモ、ハト、ムクドリ、ヒヨドリなどがいる。今回はカラスの生態や防鳥対策について述べる。 ...
大玉スイカや秋キュウリ、サトイモのグリーンマルチとして茅や麦藁などを敷き詰めた。茅は硬いのでなかなか腐食しないで1年では原形を留めている。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
毎年3品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生の奥州)を栽培している。8月6日、苗床の土づくりを行う。9月3日、苗床(幅1m×長さ2.5...