マクワウリの跡地で移植菜花を栽培する。9月15日、マクワウリの跡地をシャベルで耕す。10月2日、畝をつくり、黒マルチを張る。
1.畝づくり(10月2日)
10月2日、挿し目トマトとミニトマトの跡地(幅100cm×長さ6m)をシャベルで耕す。元肥を空き地で混和し畝に散布する。
(移植菜花の畝をつくる)
元肥として1m2当たり苦土石灰100g、落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞100g、籾殻200gを空き地で混和し散布する。
3本鍬で元肥を土に鋤き込む。大きな土の塊をレーキで打ち砕き平らにする。幅90cm×長さ3mの平畝が出来上がる。最後に玉ネギ用黒マルチを張る。
10月10日前後に間引き苗を植え付ける予定。