9月11日、移植白菜の栽培場所をシャベルで耕す。9月15日、畝をつくる。
1.畝づくり(9月15日)
9月15日、移植白菜の畝をつくる。9月11日に耕した畑に1m2当たり苦土石灰100gを散布する。空き地で元肥を混和する。
(移植白菜の畝をつくり、黒マルチを張る)
元肥として1m2当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ肥料100gを施す。
散布後3本鍬で元肥を鋤き込み、レーキで土の塊を砕く。鍬とレーキで幅70cm×長さ6m×高さ3cmの畝をつくる。最後にジャガイモの黒マルチを張る。
9月20日過ぎに移植する予定。