マクワウリ(1):撤収

5月22日、マクワウリ(白ウリ)の畝づくりを行う。5月28日、1回目のマクワウリ(自家製種)を直播きする。6月2日、発芽する。

6月14日、ホットキャップを撤収し防虫ネットトンネルにする。6月20日、3本に仕立てる。6月26日、誘引する畝周りに敷き藁を敷く。

6月30日、蔓が防虫ネットトンネルに届いたので片方の裾を捲り上げる。7月4日、防虫ネットを撤去する。7月8日、孫蔓に着果が始まる。

7月21日、着果ウリに下敷きを敷く。8月3日、収穫を始める。8月15日、収穫を終える。8月18日、撤収する。

11.撤収(8月18日)

8月15日、マクワウリ(1)の収穫を終える。急に蔓葉が枯れ始め、腐敗するマクワウリが出始める。小さなマクワウリを完熟させることは出来なかった。

(マクワウリ(1)を撤収する)

8月18日、マクワウリを撤収する。ウリの残渣を回収し、細かく刻んでグリーン堆肥原料にする。ウリの蔓は硬いので堆肥化する前に刻んでおく。

黒マルチを片付け、マルチの周りに敷いた山茶花の剪定屑をかき集め、グリーン堆肥原料にする。最後にスベリヒユなどの雑草を抜き取る。

後作には白菜を栽培する予定。

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