唐辛子:青唐辛子の着果

唐辛子(鷹の爪)は苗から栽培する。2月22日、鷹の爪(自家採取)の芽出しを始める。2月28日、簡易温床に直播きする。3月14日、発芽が始まる。

5月15日、自家製苗8株を植え付ける。6月7日、本支柱を立てる。7月31日、鷹の爪の青唐辛子がたくさん着果する。

6.青唐辛子の着果(7月31日

7月31日、露地栽培を続けている鷹の爪4株の青唐辛子がたくさん着果する。細い枝にたくさんの爪状の青い幼果が上を向いて着いている。

(着果した鷹の爪、防虫剤として栽培している)

またたくさん伸びている脇芽をハサミで切り取り整枝する。そして油粕液肥1リットル(N分3g)の6リットル希釈液を8株に施す。

8月中旬には部分収穫が始まると考えている。

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