モロヘイヤ:2回目の追肥

毎年4~6株程度のモロヘイヤを栽培している。4月13日、モロヘイヤの種の浸水処理を始める。4月16日、自家製種を育苗床に播種する。

5月3日、発芽しないので再播種する。5月5日、土づくりをする。5月8日、畝をつくり、黒マルチを張る。5月13日、苗を植え付ける。

6月15日、防虫ネットトンネルを撤去する。6月20日、本枝を摘芯し収穫を始める。7月28日、2回目の追肥を施す。

7.2回目の追肥(7月28日)

6月20日、30株の本枝を摘芯し収穫を始める。30株のモロヘイヤは庭木を玉造に整枝するように収穫をしている。7月28日、30株のモロヘイヤに2回目の追肥を施す。

(モロヘイヤに2回目の追肥を施す)

油粕液体肥料4リットル(N分12g)と発酵鶏糞液体肥料2リットル(N分5g)を12リットルに希釈、黒マルチの際にあけた穴より株周りに施す。

収穫が遅れると黄色い花が咲くので、出来るだけ草丈が徒長しないうちに収穫している。大半はプチ直売所で販売している(30本/袋、100円)。

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