コンニャクイモ:全玉に追肥を施す

2017年1月6日、サトイモの跡地をシャベルで天地返しを行なう。4月12日、土づくりをする。4月21日、2・3年玉を植え付ける。

4月22日、生子を植えつける。6月11日、生子、2・3年玉の発芽が始まる。6月23日、生子の小葉が全開したので畝を防虫ネットのトンネルで覆う。

7月2日、2・3年玉の小葉が全開したので防虫ネットのトンネルで覆う。7月10日、全玉(生子・2~3年玉)に追肥を施す。

7.全玉に追肥を施す(7月10日)

7月2日、2・3年玉の小葉が全開したので畝を防虫ネットのトンネルで覆う。今年もイモムシの被害を防ぐため防虫ネットトンネル栽培をする。

7月10日、全玉(生子・2~3年玉)に追肥を施す。先ず防虫ネットを捲り畝の雑草を除去する。次に株の両側に深さ5~6cmの溝を移植ごてでつくる。

(コンニャクイモに1回目の追肥を施す)

追肥として1株当たり発酵鶏糞液肥250cc(粉状25g)を1リットルに希釈しジョウロで施し覆土する。但し生子は半量とする。

今後梅雨明け前に麦藁を敷く予定。

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