ナス：合掌式支柱を立てる
毎年ナスを４～５株栽培している。２０２１年２月１４日、ナスの栽培予定地（キュウリ・ホウレン草の跡地）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕...
キュウリ：合掌式支柱を立てる
２０２０年１１月２２日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）に苦土石灰と米糠を散布し、天地返しをする。２０２１年１月２６日、畝の中心に深溝をつ...
マクワウリ（１）：土づくり
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。５月１４日、ホウレン草の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）をシャベルで耕し、マクワウリの土づくりを...
大玉トマト：合掌式支柱を立てる
２０２１年３月７日、大玉トマトの栽培予定地（菜花の跡地：幅１ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰・米糠を散布し深く耕す。３月９日、畝の中心に深溝をつ...
サツマイモ：ベニハルカの畝づくり（１）
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月２８日、安納イモの土づくりをする。３月２５日、ベニハルカの土...
緑肥用麦：乾燥麦藁をポリ袋に入れ貯蔵
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月３０日、落花生（中手豊）の跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
ミニトマト：合掌式支柱を立てる
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。２０２１年２月９日、ミニトマトの土づくりをす...
オクラ：播種
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。２０２１年５月３日、土づくりをする。５月９日、畝づくりをする。５月１２日、自家製種を直播き...
ハヤトウリ：種ウリの植え付け
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０２１年５月１０日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め長いものは１ｍ近くとなる...
落花生：中手豊の播種
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
モロヘイヤ：畝づくり
毎年１０～２０株程度のモロヘイヤを栽培している。２０２１年１月１０日、ピーマンの跡地（幅１００ｃｍ×長さ３ｍ）を耕し天地返しを行う。 ...
ミニトマトの育苗：１６連ポットに播種した種の発芽が始まる
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。２０２１年２月４日、踏込み温床に用土を敷き詰め昇温開始する。２月３日、ミニトマトの自家製種の...
ハヤトウリ：畝づくり
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０２１年５月１０日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め長いものは１ｍ近くとなる...
春播きゴボウ：換気フィルムのトンネルを撤去する
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。２０２１年２月２２日、エシャレットの跡地を耕し、土づく...
春播きニンジン（２）：露地栽培にする
２０２０年１２月１８日、長ネギの育苗床の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。...
ズッキーニ：苗の植付け
毎年ズッキーニを２～４株栽培している。２０２１年２月１１日、シュンギクの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）をシャベルで深く耕し天地返しをする。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．６Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
落花生：半立ちの播種
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
秋播きキャベツ：収穫を始める
秋播きキャベツ（購入苗、収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月２２日、オクラの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す...
中玉スイカ：子蔓を４本に仕立てる
毎年小玉スイカ４株を露地栽培している。２０２０年１２月２１日、サツマイモ（安納イモ）の跡地（幅１．２ｍ×長さ５ｍ）に苦土石灰、米糠を施しシャ...
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