落花生：半立ちの発芽が始まる
シシトウの跡地（幅１×長さ２．５ｍ）に落花生（半立ち）を栽培する。２０２０年１２月１６日、栽培予定地（シシトウの跡地）に苦土石灰と米糠を散布...
中玉スイカ：露地栽培にする
毎年小玉スイカ４株を露地栽培している。２０２０年１２月２１日、サツマイモ（安納イモ）の跡地（幅１．２ｍ×長さ５ｍ）に苦土石灰、米糠を施しシャ...
ナス：着果・３本仕立て
毎年ナスを４～５株栽培している。２０２１年２月１４日、ナスの栽培予定地（キュウリ・ホウレン草の跡地）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕...
コンニャクイモ：２、３年玉の発芽が始まる
２０２１年１月２０日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ５ｍ）に苦土石灰、米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。４月１７日、元肥を施し、畝...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．６Ｇ堆肥の仕込み（２）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
キュウリ：着果・蔓の誘引を始める
２０２０年１１月２２日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）に苦土石灰と米糠を散布し、天地返しをする。２０２１年１月２６日、畝の中心に深溝をつ...
ミニトマト：着果・２本に仕立ての枝を支柱に誘引する
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。２０２１年２月９日、ミニトマトの土づくりをす...
ゴーヤ：苗の植付け
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。２０２１０年３月２４日、ゴーヤの播種を終えたので、栽培予定地の土づくりをする。...
カボチャ・ゴーヤの育苗：ゴーヤ苗の移植
今年は２種類のカボチャ（九重栗、栗カボチャ）を栽培する。２月２４日、種８粒の芽出しを始める。２月２５日、カボチャとゴーヤの簡易温床（幅６０ｃ...
大玉スイカ：ＰＯフィルムのトンネル撤去
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１１月３０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠、Ｇ堆肥を施しシャベルで深...
アスパラガス（３）：発芽が始まる
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している（２株は植え付け後９年と３年の３株）。今年は３度目の苗づくりに挑戦する。 ２０２１年３月...
オクラ：発芽が始まる
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。２０２１年５月３日、土づくりをする。５月９日、畝づくりをする。５月１２日、自家製種を直播き...
玉ネギ：早生白玉ネギの収穫を終える
今年は３品種の玉ネギ（サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州）を栽培する。１０月２１日、玉ネギ（サラダ用極早生）の土づくりをする。 ...
シソ（赤シソ）：苗の植え付け
畑の際でこぼれ種の苗を植え付け、赤シソを栽培している。２０２１年５月１６日、こぼれ種が発芽した苗を畑の際に植え付ける。 ...
キュウリ：合掌式支柱に園芸ネットを張る
２０２０年１１月２２日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）に苦土石灰と米糠を散布し、天地返しをする。２０２１年１月２６日、畝の中心に深溝をつ...
サツマイモ：安納イモの畝づくり
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月２８日、安納イモの土づくりをする。３月２５日、ベニハルカの土...
そら豆：通常のそら豆の収穫を始める
１０月７日、コンニャクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇと米糠２００ｇを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。 ...
サトイモ：元肥を施す
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０２１年４月２日、サトイモの跡地（４年連作）に苦土石灰、米糠、発酵鶏糞、籾殻を散布し...
ピーマン：合掌式支柱を立てる
毎年４株の苗を購入しピーマンを栽培している。２０２１年１月１６日、春播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）を埋め戻し、苦土石灰、米糠を散布し鍬...
枝豆（１）：開花が始まる
冬ダイコンの跡地（幅１×長さ５ｍ）に枝豆（１）、（２）を栽培する。２０２１年１月２０日、栽培予定地に苦土石灰、米糠、消し炭を散布し、天地返し...
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