大玉スイカ：鳥害に遭う
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１月２０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
「 菜園おじさん 」一覧
シシトウ：着果が始まる
４月１１日、青首ダイコンの跡地（幅１ｍ×長さ２．５ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。５月１１日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ...
九重栗カボチャ：雌花の開花・着果が始まる
毎年九重栗カボチャを栽培している。２０２０年４月２９日、栽培予定地（幅１ｍ×長さ４ｍ）の天地返しをする。５月１２日、元肥を施し、畝をつくり、...
ミニトマト（２）：収穫を始める
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。ミニトマト（２）の栽培法について記す。 ...
マクワウリ（１）：防虫ネットを撤去し蔓を誘引する
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。５月７日、マクワウリの土づくりを行う。５月１１日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ...
サトイモ：１回目の追肥
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１９年１２月１６、サトイモの跡地（３年連作：約幅４ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰、米糠を...
秋播きゴボウ：収穫を終える
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。１０月１５日、春播きニンジンの跡地を耕し、畝をつくる。１０月２０日、秋播きゴボウ（柳川理想ゴボウ）を播種...
キュウリ：３回目の追肥
２０１９年１２月６日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０２０年２月９日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆...
夏播きキャベツ・ブロッコリーの育苗：温床づくり
夏播きキャベツ、ブロッコリー、スティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。６月２７日、苗床をつくる。 １...
ハヤトウリ：蔓を空き地に誘引する
毎年空き地で３～４株のハヤトウリを栽培している。２０２０年３月１７日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め５０ｃｍ近くとなる。 ...
落花生：１回目の除草
毎年落花生と小麦の輪作を続け、２種類の落花生（中手豊、半立ち）を栽培している。４月１７日、小麦の跡地（約１２ｍ２）に苦土石灰と米糠を施しシャ...
菜園日記：７月１日の強風被害
６月は雨の日が多く、すっきりしない日が続いた。６月３０日の午後から印西市も雨と強風が吹き荒れる菜園の夏野菜にとっては最悪な天気となる。 ...
農作業予定：２０２０年７月
例年だと７月２０日頃に梅雨明けし、７月下旬から本格的な夏となる。７月は雨が多く、さらに気温や湿度も高く病害虫が発生し易い月である。 カ...
蔓ありインゲン（２）：土づくり
６月２７日、細ねぎの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を施しシャベルで耕す。 １．土づくり（６月２７日） ...
中玉スイカ：１番目の着果
今年も中玉スイカを栽培する。２０２０年１月２２日、長ネギの跡地（幅１．２ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで均...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．６Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
ゴーヤ：雌花の開花・着果が始まる
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。５月７日、ゴーヤの発芽が始まったので、栽培予定地の土づくりをする。 ...
トウモロコシ（２）：発芽が始まる
９月中旬に収穫するトウモロコシ（２）（ゴールドラッシュ８８）を栽培する。６月２０日、簡易温床に２０粒を播種する。６月２６日、発芽が始まる。 ...
ノラボウ菜：種莢の脱穀・風選・保存
９月１５日、ミニトマトの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰を施し深く耕す。元肥を施し、苗床をつくる。９月１７日、苗床にスジ播きする。９月２１...
パセリ：収穫を始める
２０２０年３月１７日、シュンギクの跡地（幅１００ｃｍ×長さ１．５ｍ）に元肥を施し、畝をつくる。３月２１日、浸水処理した種（パラマウント）を播...
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