夏播きキャベツ:収穫を終える
夏播きキャベツ(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月9日、4連ポットに培養土を充填し散水する。7月10日、金系201号をポットに播種する。...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
夏播きキャベツ(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月9日、4連ポットに培養土を充填し散水する。7月10日、金系201号をポットに播種する。...
3月上旬に植え付けるジャガイモは、玉ネギ、秋キュウリ、ゴーヤの跡地にする。10月31日、跡地に生えている雑草を抜き取る。 11...
2回目の小松菜を栽培する。10月30日、枝豆の跡地(幅1.8m×長さ3.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。 10月3...
10月12日、九重栗カボチャの跡地(幅1m×長さ5m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。10月31日、元肥を施し幅80m×長さ2.5mの平畝...
10月18日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月26、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、そら豆...
10月17日、九重栗カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月24日、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、自家製種を直播きする...
毎年4品種の玉ネギ(早生、サラダ用赤玉ネギ、ネオアース、泉州中玉黄)を栽培している。9月7日、育苗床(幅1m×長さ3m)をつくる。 ...
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適pHは5.5~6.5。10月3日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
2019年1月7日、ミニトマト・トウモロコシ・唐辛子の踏込み温床づくりを始める。1回目は昨年使用したミニトマトの簡易温床を掘り起こし、落葉堆...
10月18日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月26、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、そら豆...
2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 20...
10月17日、九重栗カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月24日、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、自家製種を直播きする...
通常のネギと異なり、5月頃に花の代わりに珠芽(しゅが)と呼ばれるものを付け、そこから小ネギが伸びてくる。 そのまま放置すると親...
分結ネギはネギ玉が生成しないネギで、冬から春にかけて1株のネギが10数本に分結する。播種して苗を育苗する必要がない重宝なネギである。 ...
幅30cm×長さ5mの畝に夏ニラを栽培している。2019年1月14日、古く密植しているニラを掘り起こし「株分け・移植」する。余った株は廃棄す...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆を栽培する。2019年1月13日、枝豆(2)の栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。...
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種(深谷黒1本ネギ:サカタ)で栽培する。 2019年1月11...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。8月15日、大玉スイカと中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月27日、元肥を...
昨年自家製ネギの種を台風の強風で吹き飛ばされてしまった。今年は購入種(深谷黒1本ネギ:サカタ)で栽培する。 2019年1月11...