大玉トマト:畝づくり
2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆...
毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2018年12月3日、大玉トマトハウスの跡地(幅1.5m×長さ3m)を天地返しする。 3...
防虫ネットハウスの跡地(小カブと小松菜を栽培)にトウモロコシを栽培する。2019年1月4日、小松菜と小カブの跡地(幅1.2m×長さ3m)を天...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月10日、シュンギク(1)の跡地を耕し春播きゴボウの...
幅30cm×長さ5mの畝に夏ニラを栽培している。2019年1月14日、古く密植しているニラを掘り起こし「株分け・移植」する。余った株は廃棄す...
今年3回目のサニーレタスを栽培する。8月15日、大玉トマトの雨除けハウス内に苗床をつくる。8月16日、苗床に播種する。 9月2...
来年3月に収穫するエシャレットを栽培する。8月3日、畝をつくる。8月10日、エシャレットの種球を植え付ける。10月3日、エシャレットの発芽が...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
3月上旬に植え付けるジャガイモは、玉ネギ、秋キュウリ、ゴーヤの跡地にする。10月31日、跡地に生えている雑草を抜き取る。 11...
10月18日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。10月26、元肥を施し、畝をつくる。11月2日、そら豆...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2019年2月27日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布す...
2019年1月23日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月30日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月15日、3回目の液体肥料(...
秋播きブロッコリー(収穫時期4月~5月)を栽培する。10月29日、落花生の跡地(幅1m×長さ6m)に石灰を散布しシャベルで耕す。 ...
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している(2株は植え付け後4~7年、昨年播種・定植した2年もの1株)。今年で2度目の苗づくりに挑戦する。 ...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆を栽培する。2019年1月13日、枝豆(2)の栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。...
今年も細ネギ(サカタ:若香)を栽培する。2019年2月21日、サツマイモの跡地に元肥を施し、畝をつくる。2月23日、浸水処理した種(サカタ:...
2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 20...
自宅で出来る米の研ぎ汁や牛乳・ヨーグルト容器の洗浄液、豆乳容器の洗浄液は5リットルの容器に回収している。容器が満杯となるとポリ容器に移し、常...
毎年空き地で3~4株のハヤトウリを栽培している。2019年3月29日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め1m近くとなる。 ...
印西市小林の桜も4分咲きとなり、春本番を迎える。4月は天地返しや土づくりをしておいた畑を再度耕し、夏野菜の畝づくりをする月である。 夏...