2021年9月6日、イチゴの跡地(幅2m×長さ2m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。9月8日、元肥を施し、幅90cm×長さ2mの畝をつくる。
9月11日、畝にスジ播きする。
3.播種(9月11日)
9月6日、イチゴの跡地(幅2m×長さ2m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。先ず跡地に苦土石灰400g、米糠800gを散布し、シャベルで深く耕す。
(自家製のノラボウ菜の種)
9月8日、元肥を施し、幅90cm×長さ2mの畝をつくる。9月11日、畝にスジ播きする。先ず、長さ70cmの角材で2本の溝(幅2cm×深さ約1cm×長さ2m)をつくる。
(2条の播き溝をつくりすじまきする)
溝に自家製種を1~2cm間隔でスジ播きにする。篩で篩った土を約1cm覆土し、角材で弱く鎮圧する。ジョウロで6リットルの水を散水する。
(防風ネットをベタ掛けする)
乾燥防止に防風ネットをベタ掛けする。本葉3~4枚に成長したら株間を5cm程度に間引くことにしている。