2021年8月2日、小松菜とホウレン草の跡地(幅80cm×長さ3m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで深く耕す。
9月8日、元肥を施し、幅80m×長さ1mの畝をつくる。
1.畝づくり(9月8日)
9月8日、元肥を施し、幅80m×長さ1mの畝をつくる。元肥として1m2当たり完熟落葉堆肥2kg、油粕100g、発酵鶏糞100g、ボカシ肥100gを空き地で混和する。
(元肥を箕のなかで混和する)
混和した元肥を散布し、鍬で元肥を鋤き込む。レーキで平らに均し幅80m×長さ1mの平畝をつくる。畝を遮光ネットのトンネルで覆う。9月中旬に播種する予定。
(シャベルで元肥を混和し畝をつくる)