白菜:播き穴づくり

8月12日、そら豆とカボチャの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月24日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。

8月28日、畝に播き穴(15個)をつくる。

3.播き穴づくり(8月28日)

8月12日、そら豆とカボチャそら豆とカボチャの跡地(幅2m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。先ず跡地の雑草を除去する。

(播き穴をつくり散水する)

そして1m当たり苦土石灰100gを散布する。8月24日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。8月28日、畝に播き穴(15個)をつくる。

(株間40cmとして15個の播き穴をつくる)

幅70cm×長さ6mの畝に株間40cmとして播き穴(直径20cm×深さ1cm)をつくる。落葉堆肥を施してあるので、畝の表面に堆肥が存在し播種の妨げとなる。

(乾燥防止に防風ネットを掛ける)

畝の表面の土を金属篩で篩って異物を取り除く。シャベルで直径20cm×深さ5cmの土を掘り起こし、金属篩で篩って異物を取り除く。

金属ボールの底で直径20cm×深さ1cmの播き穴をつくる。播き穴にジョウロで散水し、畝を防風ネットで覆う。9月上旬に播種する予定。

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