秋キュウリ:合掌式支柱を立てネットを張り巡らす

秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。5月31日、青シソの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に雑草、堆肥を埋め込む。

7月11日、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月16日、3株の購入苗(よしなり)を植付ける。7月23日、猛暑で植え付けた苗が枯れる。

7月28日、3株の苗を再購入(接ぎ木苗:枝成王子)し植付ける。8月22日、合掌式支柱を立て園芸ネットを張る。

6.合掌式支柱を立てネットを張り巡らす(8月22日)

5月31日、青シソの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰100g、米糠100gを散布しシャベルで深く耕す。レーキで平らに均す。

(蔓が伸び始めた秋キュウリ2株)

7月11、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月16日、3株の購入苗(よしなり)を植付ける。7月23日、猛暑で植え付け3株の苗が枯れる。

(合掌式支柱をつくり、ネットを張る)

7月28日、3株の苗を再購入(接ぎ木苗:枝成王子)し植付ける。8月22日、活着した親蔓2株が伸び始め、防虫ネットトンネルの天井に届いたので合掌式支柱を立てる。

バールで6ヶ所に深さ約40cmの穴をあける。長さ約2mの真竹7本(側部6本、上部1本)用いて支柱を立てる。

強風に煽られても倒れないように5ヶ所をポリ紐できつく結わえる。最後に園芸ネットを張り巡らす。最後に防虫ネットのトンネルを撤去し、防虫剤をスプレイする。

今年は苗の生育が悪い。

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