毎年ミニトマトは購入苗(ミニトマト(1))と自家製苗(ミニトマト(2))の2種類を栽培している。2021年2月9日、ミニトマトの土づくりをする。
2021年2月12日、幅1m×長さ6m)の中心に深溝を掘り、落花生残渣や乾燥落葉、米糠、堆肥などを投入する。4月12日、畝をつくり、黒マルチを張る。
5月31日、自家製苗1株(ルビーフィンガー)を植え付ける。6月12日、合掌式支柱を立てる。6月20日、自家製苗8株(ルビーフィンガー)を植え付ける。
6月27日、寝かせ植えした8株の苗が着根したので垂直支柱を立てる。7月20日、第一花房の実が着いてきたので1回目の追肥を施す。
7月30日、第一花房の実が大きくなってきたので2回目の追肥を施す。
6.2回目の追肥を施す(7月30日)
5月31日、自家製苗1株(ルビーフィンガー)を植え付ける。植付けは寝かせ植えとする。6月12日、合掌式支柱を立てる。苗2株が植えられている。
(大きな実になってきたミニトマト)
6月20日、自家製苗8株(ルビーフィンガー)を植え付ける。植付けは寝かせ植えとする。6月27日、寝かせ植えした8株の苗が着根したので垂直支柱を立てる。
(脇芽を欠き、枝を誘引する)
7月20日、第一花房の実が着いてきたので1回目の追肥を施す。7月30日、第一花房の実が大きくなってきたので2回目の追肥を施す。
黒マルチの9ヶ所の植穴にジョウロで液肥を施す。追肥として9株当たり発酵鶏糞液肥2リットル(粉状200g,N分8g)を6リットルに希釈し施す。
ミニトマト(2)は順調に生育している。ミニトマトの収穫時期は8月上旬を見込んでいる。