9月10日、菜花の跡地(幅100cm×長さ2m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。9月13日、小松菜(あたりや農園)を播種する。
9月29日、本葉2枚になったので1回目の間引きをする。11月4日、収穫を始める。2021年3月20日、とう立ちした小松菜(1)を撤収する。
6.撤収(3月20日)
9月10日、菜花の跡地に1m2当たり苦土石灰100gを散布しシャベルで深く耕す。さらに1m2当たりグリーン堆肥3kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ100gを混和し散布する。元肥を鍬で鋤き込む。
(とう立ちした小松菜の菜花)
9月13日、小松菜(あたりや農園)を播種する。9月17日、発芽が始まる。9月29日、本葉2枚になったので1回目の間引きをする。11月4日、収穫を始める。
(跡地の雑草を抜き取る)
2021年3月20日、とう立ちした小松菜(1)を撤収する。防虫ネットや割竹支柱を回収し片付ける。とう立ちした小松菜を全て抜き取る。
小松菜(1)の作柄とトピックスは
➀発芽率、成長も順調であった(作柄80%)。
➁害虫被害も少なかった。
➂コロナウイルスの感染拡大でプチ直売所での販売は出来なかった。
などが挙げられる。