大玉スイカ:土づくり(鞍の深溝に落葉投入)

毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2020年11月30日、長ネギの跡地(幅1.5m×長さ3m)に苦土石灰、米糠、G堆肥を施しシャベルで深く耕す。

2021年1月25日、鞍の深溝に落葉堆肥を投入する。

2.土づくり(鞍の深溝に落葉投入)(1月25日)

2020年11月30日、長ネギの跡地(幅1.5m×長さ3m)に1m当たり苦土石灰100g、米糠200g、G堆肥5kgを散布しシャベルで耕す。

(鞍の中心に深い溝をつくる)

2021年1月25日、鞍の深溝に落葉堆肥を投入する。先ず苗を植えつける鞍予定地に深溝(幅40cm×長さ1.5m×深さ約30cm)を掘る。

(下層に落花生残渣・落葉を敷く)

深溝にグリーンマルチに用いた茅2kgと落花生残渣2kg、籾殻2kgを敷き詰め間土する。さらに乾燥落葉約5kg、水2kg、米糠1kgを散布する。

(上層に米糠をハブ下乾燥落葉を敷く)

深溝を掘り上げた土で覆土する。4月上旬に、鞍に元肥を施し、黒マルチを張る。

(掘り上げた土で覆土する)

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