2021年1月12日、割竹支柱を保管するラックを整備する。先ずラックに殻に着いたハヤトウリの枯れた蔓葉を鎌で切り取る。
(割竹支柱のラックを整備する)
次にラックの下の生えている篠竹や雑草を鎌で切り取る。熊手で雑草の枯葉などを集める。ラックの真竹はもう1年使用できるので、緩んだポリ紐を締め直す。
乱雑に立て掛けていた割竹支柱の整理整頓を行う。折れた支柱などは焼却する。支柱の長さを揃え、ポリ紐で2か所を結わえる。
揃えた割竹支柱はラックに立て掛ける。今後は新しい真竹を伐採し、割竹支柱づくりを行うことにしている(2921年1月12日作成)。