エシャレット:除草と1回目の追肥

毎年3月に収穫するエシャレットを栽培している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で販路(健康マージャンのお客さん)がなくなったため、収穫を止めた。

10月2日、エシャレットの種球の代わりに収穫しなかったエシャレットを植え付けることとした。植え付ける畝(幅1m×長さ1.5m)をつくる。

10月4日、昨年種球を植え付け今年収穫しなかった苗を植え付ける(1回目)。10月30日、2回目の苗を植え付ける。12月26日、除草と1回目の追肥を施す。

4.除草と1回目の追肥(12月26日)

2020年4月4日、コロナウイルスの感染拡大で収穫を止める。健康マージャンも休業となり、販売が出来なくなったため収穫を止めた。

(除草後のエシャレット)

10月2日、エシャレットの種球の代わりに収穫しなかったエシャレットの苗を植え付けることとした。植え付ける畝をつくる。

(追肥を施し、土を寄せる)

10月4日、昨年種球を植え付け今年収穫しなかった苗を植え付ける。12月26日、除草と1回目の追肥を施す。12月26日、除草と1回目の追肥を施す。

畝に蔓延っている雑草(ホトケノザなど)を鎌で抜き取る。移植ごてで株周りに溝をつくり、発酵鶏糞液肥4リットル(粉状400g、N分16g)を施す。

移植ごてで薄く土を寄せる。収穫時期は2021年4~5月を見込んでいる。

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