山ウドを栽培している。2020年12月11日、軟白ウドの行灯をつくる。12月18日、見過ごしていた軟白ウドの行灯(3個目)をつくる。
2.軟白ウドの行灯づくり(2)(12月18日)
12月11日、軟白ウドの行灯をつくる。12月18日、ミニトマトの陰で見過ごしていた軟白ウドの行灯(3個目)をつくる。株周りに溝をつくり、グリーン堆肥3kgを施す。
(株の周りに溝を掘り、G堆肥を施す)
株の周りに長さ約1.5mの鋼管支柱を4本立てる。鋼管支柱を防風ネットで囲み樹脂製パッカーで留め行灯をつくる。籾殻を投入し、厚み約10cmに敷き詰める。
(防鳥ネットを張り巡らし、落葉を投入する)
乾燥落葉を深さ30cm投入する。早くに落葉をたくさん投入すると、硬くなりウドの芽が曲がる可能性がある。軟白ウドの芽が出てくるのは、4月下旬から5月中旬を見込んでいる。