10月5日、スナップエンドウの跡地(幅1m×長さ6m×2条)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。10月25日、元肥を施し、2条の畝をつくる。
11月1日、自家製種を直播きする。11月20日、遅い発芽が始まる。発芽しない場所に再播種する。11月30日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。
5.防寒対策を行う(11月30日)
10月5日、スナップエンドウの跡地(幅1m×長さ6m×2条)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。10月25日、元肥を施し、2条の畝をつくる。
(最初に播種したスナップエンドウ)
11月1日、自家製種を直播きする。11月20日、遅い発芽が始まる。発芽しない場所に再播種する。11月30日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。
(再播種したエンドウの発芽が始まる)
アーチ状の割竹支柱を約80cm間隔で差し込み、寒冷紗のトンネルを張る。強風で吹き飛ばされないように数ヶ所をUピンで留める。
(2条の畝を寒冷紗トンネルで覆う)
冬季は強風が吹き荒れる印西市の高台、スナップエンドウの苗は寒冷紗のトンネルで冬を越すのが最も効果がある。