水菜・チンゲンサイ:2回目の間引きを行う

水菜、チンゲンサイを栽培する。2020年9月16日、トウモロコシの跡地に元肥を施し、幅80cm×長さ3mの畝をつくり、黒マルチを敷く。

9月16日、水菜・チンゲンサイを播種する。9月22日、水菜・チンゲンサイの発芽が始まる。9月30日、水菜・チンゲンサイの1回目の間引きを行う。

発芽しない播き穴に水菜を再播種する。10月6日、再播種した水菜が順調に発芽する。10月19日、水菜・チンゲンサイの2回目の間引きを行う。

 

 

6.2回目の間引きを行う(10月19日)

9月16日、トウモロコシの跡地(幅100cm×長さ3m)をシャベルで深く耕す。そして元肥を施し、畝をつくる。畝に玉ネギ用穴あき黒マルチを張る。

 

(9月18日に播種した水菜)

9月18日、幅80cm×長さ1mの2区画の畝に水菜、チンゲンサイを播種する。9月22日、水菜・チンゲンサイの発芽が始まる。

(9月18日に播種したチンゲンサイ)

9月30日、水菜・チンゲンサイの1回目の間引きを行う。そして発芽しない播き穴に水菜を再播種する。10月6日、再播種した水菜が順調に発芽する。

10月19日、水菜・チンゲンサイの2回目の間引きを行う。9月18日に播種した水菜、チンゲンサイは1本に間引く。9月30日に播種した水菜は2本に間引く。

そして播き穴に発酵鶏糞液肥200ccを4リットルに希釈しジョウロで施す。水菜、チンゲンサイは順調に生育している。収穫は11月10日頃を予定している。

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