春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。10月3日、蔓ありインゲンの跡地(幅1m×長さ2m)をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ。
10月16日、元肥を施し、畝をつくる。
2.畝づくり(10月16日)
10月3日、蔓ありインゲンの跡地(幅1m×長さ2m)をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ。先ず跡地の黒マルチを回収する。
(元肥を鋤き込み、畝をつくる)
10月16日、元肥を施し、畝をつくる。元肥としてサビ病対策から市販有機肥料を1m2当たり200g散布し、幅80cm×長さ2mの平畝をつくる。
10月20日過ぎに播種する予定。