幅30cm×長さ5mの畝に夏ニラを栽培している。2019年12月4日、寒さ対策として畝をPOフィルムのトンネルで覆う。
2020年3月6日、POフィルムを換気フィルムのトンネルに切り替える。3月11日、春肥を施す。4月28日、1回目の収穫を始める。
6月7日、2回目の収穫を始める。1回目の追肥として発酵鶏糞液肥2リットル(N分8g)を8リットルに希釈して施す。6月25日、3回目の収穫を始める。
8月2日、暑さ・乾燥防止対策に畝に籾殻を敷く。8月11日、とう立ちが始まる。追肥を施す。9月22日、4回目の収穫を始める。追肥を施す。
10月16日、5回目の収穫を始める。
9.5回目の収穫を始める(10月16日)
3月11日、春肥を施す。4月28日、1回目の収穫を始める。6月7日、2回目の収穫を始める。6月25日、3回目の収穫を始める。
(総勢が強い2条のニラ)
8月2日、暑さ・乾燥防止対策に畝に籾殻を敷く。8月11日、とう立ちが始まる。9月22日、とう立ち後4回目の収穫を始める。追肥を施す。
(サビ病にも罹っていないニラ)
10月16日、5回目の収穫を始める。秋の長雨でニラも元気となっている。長く伸びたニラの根元をハサミで切り取る。古い葉は取り除く。
ニラは「卵とじ」でいただいている。秋の青物が無い時期に重宝している野菜である。