エシャレット:畝づくり

毎年3月に収穫するエシャレットを栽培している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で販路(健康マージャンのお客さん)がなくなったため、収穫を止めた。

10月2日、エシャレットの種球の代わりに収穫しなかったエシャレットを植え付けることとした。植え付ける畝(幅1m×長さ1.5m)をつくる。

1.畝づくり(10月2日)

2020年4月4日、コロナウイルスの感染拡大で収穫を止める。健康マージャンも休業となり、販売が出来なくなったため収穫を止めた。

(箕のなかで元肥を混和する)

10月2日、エシャレットの種球の代わりに収穫しなかったエシャレットを植え付けることとした。植え付ける畝をつくる。先ず唐辛子(鷹の爪)の跡地をシャベルで耕す。

元肥としてグリーン堆肥4kg、油粕400g、発酵鶏糞400g、苦土石灰200g、EMボカシ200gを箕のなかで混和する。

元肥をばらまき鍬で鋤きこむ。そしてレーキで平に均す。10月5日頃に苗を植え付ける予定。

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