マクワウリ(1):ホットキャップから防虫ネットトンネルへ

毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。5月7日、マクワウリの土づくりを行う。5月11日、畝をつくり、黒マルチを張る。

5月20日、1回目のマクワウリ(自家製種)を直播きする。5月27日、順調に発芽する。6月8日、本葉3枚に成長したので、ホットキャップから防虫ネットトンネルにする。

5.ホットキャップから防虫ネットトンネルへ(6月8日)

5月20日、1回目のマクワウリ(自家製種)を直播きする。5月27日、順調に発芽する。6月8日、本葉3枚に成長したので、ホットキャップから防虫ネットトンネルにする。

(本葉3枚に成長したマクワウリ)

ホットキャップを片付け、播き穴に4リットルの水を施す。そして割竹支柱を挿し込み防虫ネットのトンネルにする。

(播き穴に潅水を行う)

1つの播き穴に3~5株が生長している穴は、間引いて2本仕立てにする。ハサミで根元から切取る。マクワウリは順調に生育している。7月上旬には着果が始まると考えている。

(防虫ネットのトンネル栽培にする)

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