大玉トマト:合掌式支柱を立てる

2020年3月17日、大玉トマトの栽培予定地の天地返しをする。3月21日、栽培予定地(ホウレン草の跡地:幅1.2m×長さ2m)の天地返しをする。

3月23日、鞍の深溝に落葉を投入する。4月8日、畝をつくり、黒マルチを張る。4月8日、大玉トマトの畝をつくり、黒マルチを張る。

4月27日、ホーム桃太郎EX(接ぎ木苗)5株を植え付ける。5月15日、順調に活着したので合掌式支柱を立てる。

6.合掌式支柱を立てる(5月15日

4月27日、ホーム桃太郎ファイト(接ぎ木苗)5株を植え付ける。5月15日、寝かせ植えの大玉トマトが起き上がってきたので合掌式支柱を立てる。

(大玉トマトに合掌式支柱を立てる)

細い真竹支柱を起き上がった場所に垂直に5本立て苗をポリ紐で緩く8字状に支柱に結える。すでに5株とも開花が始まっている。

(大玉トマトは2本仕立にする)

開花している1段下の脇芽も大きくなっている。その他の脇芽は全て欠き取る。開花している1段下の脇芽を2本仕立てにする。

このため、真竹支柱を起き上がった場所の近くに斜めに5本立てる。2本仕立てでトマトの生育暴走を防止する。

上部に真竹支柱を横に渡し、ポリ紐で結わえ支柱に固定する。今年は大玉トマトを露地で栽培する。

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