秋キュウリ:支柱を立てる

今年は秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。7月2日、そら豆の跡地に幅90cm×長さ2.2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月14日、4株の苗を植付ける。

8月2日、合掌式支柱を立てる。

3.支柱を立てる(8月2日)

8月2日、活着した親蔓4株が伸び始め防虫ネットトンネルの天井に届いた。幅80cm×長さ3mの畝に合掌式支柱を立てる。

(秋キュウリ4株に合掌式支柱を立てる)

バールで8ヶ所に深さ約30cmの穴をあける。長さ約2.2mの真竹11本(側部8本、上部1本、押さえ2本)用いて支柱を立てる。

強風に煽られても倒れない用の6ヶ所をポリ紐できつく結わえる。キュウリの葉の色が薄いので追肥を施す予定。

防虫ネットトンネルの中で草勢に勢いを付けてからネットへの誘引を行う。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする