２０１９年１２月６日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０２０年２月９日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆肥などを投入する。
２．土づくり（深溝に落花生残渣や落葉、籾殻投入）（２月9日）
２０１９年１２月６日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０２０年２月９日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻などを投入する。
(畝の中心に深さ３０ｃｍの水を掘る)
栽培予定地（幅１．２ｍ×長さ３ｍ）の中心をシャベルで幅３０ｃｍ×長さ３ｍ×深さ約３０ｃｍの溝をつくる。溝に落花生や落葉、籾殻、グリーン堆肥を投入し排水性を良くする。
（溝に落花生残渣や乾燥落葉を投入する）
溝に乾燥麦藁２ｋｇ、落花生残渣２ｋｇ、籾殻３ｋｇを投入し長靴で踏みつける。約２～３ｃｍ間土する。
（溝を埋め戻しレーキで平にする）
さらに、米糠２ｋｇを塗した乾燥落葉約４ｋｇを敷き詰め、グリーン堆肥１０ｋｇを投入し表土で覆土する。
３月中旬に元肥を全面施肥する。４月上旬に畝をつくり、黒マルチを張る予定。