移植白菜:寒さ除けの寒冷紗撤去

8月17日、キャベツとブロッコリーの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月21日、元肥を施し、畝をつくる。黒マルチを張る。

9月28日、間引き苗を移植する。10月4日、移植苗が数株枯れてしまったので苗を再移植する。10月19日、移植した苗が活着したので1回目の追肥を施す。

12月9日、移植白菜の収穫を始める。2020年1月27日、畝を覆っている寒さ除けの寒冷紗トンネルを撤去する。

7.寒さ除けの寒冷紗撤去(1月27日)

12月9日、移植白菜の収穫を始める。2020年1月27日、畝を覆っている霜焼け防止や寒さ除けの寒冷紗トンネルを撤去する。

(移植白菜の寒冷紗を撤去する)

昨年の台風の強風の影響で移植白菜も大きく成長していない。さらにアブラムシの食害も受けた。暖冬が続くので寒冷紗トンネルを撤去する。

寒冷紗を取り外し、割竹支柱を引き抜き回収する。跡地は長ネギを栽培する予定。

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