スティック大根:畝づくり

2020年1月5日、スティック大根の栽培予定地(玉ネギの跡地)に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。

1月16日、3本鍬で再度耕し元肥を施し、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。POフィルムのトンネルで覆う。

 

2.畝づくり(1月16日)

2020年1月16日、3本鍬で再度耕し元肥を施し、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。天地返しをしておいた跡地を3本鍬で耕しレーキで平らに均す。

(発酵鶏糞とEMボカシ肥料を混和する)

元肥として1m当たり発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料100gを容器の中で混和し散布する。鍬で元肥を土に鋤き込む。

(元肥を鍬で鋤き込み畝をつくる)

金属篩で畝の表層を篩い土の塊を取り除く。長さ70cmの角材で平らにし、幅50cm×長さ3mの平畝をつくる。最後にPOフィルムのトンネルで覆う。

(POフィルムのトンネルで覆う)

1月21日頃に直播する。

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