ウド:行灯に乾燥落葉投入を始める

山ウドを栽培している。2019年12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。

2.行灯に乾燥落葉投入を始める(1月4日)

12月6日、軟白ウド行灯をつくる。2020年1月4日、気温が低下してきたので軟白ウドの行灯に乾燥落葉の投入を始める。

(行燈に乾燥落葉の投入を始める)

ウドの防寒対策として底に敷いた籾殻の上に乾燥落葉を約30cm投入する。一度に満杯にすると落葉層が硬くなり、ウドの茎が曲がって伸びてしまう。

強風で落葉が平らになるように落花生の殻を入れたポリ袋をのせて置く。軟白ウドの芽が出てくるのは、4月下旬から5月中旬を見込んでいる。

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