水菜・からし菜・チンゲンサイ:わさび菜の収穫を始める

水菜、からし菜、チンゲンサイを栽培する。2019年9月21日、トウモロコシの跡地に元肥を施し、畝をつくる。

9月25日、幅90cm×長さ1mの3区画の畝に水菜、からし菜、チンゲンサイを播種する。9月29日、水菜が発芽する。10月1日、からし菜、わさび菜が発芽する。

10月3日、全く発芽しないチンゲンサイを再播種する。10月7日、チンゲンサイが発芽する。11月14日、水菜の収穫を始める。11月19日、チンゲンサイの収穫を始める。

12月16日、わさび菜の収穫を始める。

 

 

8.わさび菜の収穫を始める(12月16日)

11月19日、チンゲンサイの収穫を始める。12月16日、わさび菜の収穫を始める。トンネルの防虫ネットを捲り、大きく生長したわさび菜2株を包丁で切り取る。

(ワサビ菜の収穫を始める)

わさび菜は、九州で在来種の「からし菜」から生まれた変異種を育成されたものとされている。葉が、長く伸び、淵がギザギザのフリル状になるのが特徴。

からし菜特有のピリッとした辛みを持っていて、葉が柔らかく、サラダ、お浸し、みそ汁などで美味しく食べられる。わさび菜はプチ直売所で販売する(100円/2株)。

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