２０１９年１２月６日、小松菜（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｃｍ×長さ１．５ｍの平畝をつくる。１２月１１日、小松菜（３）を播種する。
２．播種（１２月１１日）
１２月６日、小松菜（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｃｍ×長さ１．５ｍの平畝をつくる。１２月１１日、小松菜（３）を播種する。
（６本の播き溝に播種する）
ベタ掛けしていたＰＯフィルムを撤去し、条間１０ｃｍとして６本の溝（幅２ｃｍ×深さ１ｃｍ×長さ１．５ｍ）をつくる。溝に小松菜の種を株間３ｃｍの点播きにする。
（ＰＯフィルムのトンネルで覆う）
金属篩で篩った畑の土を１ｃｍ程度覆土する。そして長さ７０ｃｍの角材で播き溝を鎮圧する。ジョウロで２リットルの水を散水する。
寒さと乾燥防止にＰＯフィルムのトンネルで覆う。播種時の気温は１６℃、深さ３ｃｍの地温は１６℃。７～８日で発芽すると考えている。