アスパラガス:冬肥を施す

グリーンアスパラを畑の隅で栽培している(2株は植え付け後4~7年、昨年播種・定植した2年もの1株)。2019年2月25日、隣の花壇に近づいた古株を掘り出し移植する。

3月24日、春肥を施す。5月1日、出蕾が始まる。5月6日、5本出芽したうちの1本を収穫する。5月10日、立茎を始める。

7月2日、3本の立茎後グリーンアスパラが出雷したので1本を収穫する。9月12日、秋アスパラ3本を収穫する。9月24日、枯れた立茎を根元から刈り取る。

11月18日、冬肥を施し、防寒対策を行なう。

9.冬肥を施す(11月18日)

9月24日、枯れた立茎を剪定ハサミで根元から刈り取る。空き地で乾燥し焼却する。11月18日、冬肥を施し、防寒対策を行なう。

(株周りに溝をつくり冬肥えを施す)

立茎の株から15~20cm離れた畝(2株のうち1株は枯れている可能性がある、約1m)をシャベルで掘る。深さ約15cmの溝をつくる。

冬肥は1m当たりグリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、米糠100gを箕の中で混和し溝に施す。

鍬で覆土し、防寒対策として畝に籾殻を敷き、さらに乾燥落花生の残渣を敷いて冬を越す。

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