10月6日、玉ネギとマクワウリの跡地(幅2m×長さ6m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。10月21日、元肥を施し、2条の畝をつくる。
11月1日、自家製種を直播きする。
3.播種(11月1日)
10月21日、幅70cm×長さ6mの畝2条に元肥を散布し平畝をつくる。11月1日、2019年産自家製種を直播きする。
(今年採ったスナップエンドウの種)
先ず畝の中心に紐尺を引き、鍬で深さ4~5cmの溝を掘り、角材で底を平らにする。スナップエンドウの自家製種を10cm間隔で2粒ずつ播き、鍬で覆土する。
(10cm間隔で2粒播く)
気温17℃、深さ3cmの土壌温度は16℃であった。約10日で発芽が始まると考えている。
(2条の畝に播種する)