今年も畑の際で赤シソを栽培する。6月2日、畑でこぼれ種が発芽した赤シソの苗を畑の際に移植する。7月7日、梅漬け用赤シソを収穫する。
7月11日、シソジュース用の赤シソと青シソを収穫する。10月9日、乾燥したシソの実(赤シソ、青しそ)を通路際の畑にばらまく。
4.通路際に種をばらまく(10月9日)
菜園の通路際に植え付けているシソの葉が枯れたので、シャベルで掘り起こし畑の隅に放置していた。10月9日、乾燥したシソの実を通路際の畑にばらまく。
(シソの実を通路際にばらまく)
乾燥したシソの実(青シソ、赤シソ)を手でしごき畑の通路際にバラ播く。種を畑の真ん中にばら播くと、シソがたくさん生え除草が必要となるため際とする。
今年の(赤シソ、青シソ)作柄と反省点は
➀作柄は豊作であった。特に青シソ(大葉)の虫食い葉が少なく柔らかい葉を収穫できた。
プチ直売所で販売した(100円/40枚)。
➁赤シソは葉をシソジュースに使用した。シソジュース2リットル製造した。
などが挙げられる。来年も畑の際でシソの栽培を続ける。