モロヘイヤ:5回目の追肥を行う

毎年4~6株程度のモロヘイヤを栽培している。5月6日、ほうれん草の跡地を耕し、土づくりをする。5月7日、畝の中心に深溝をつくり、乾燥落葉と元肥を投入する。

5月8日、畝をつくり、黒マルチを張る。5月15日、購入苗18株を植え付ける。6月7日、防虫ネットトンネルを撤去し露地栽培とする。

6月8日、全ての本枝を摘芯し収穫を始める。6月19日、2回目の追肥を施す。7月10日、側枝を収穫しながら株を玉造にする。7月25日、3回目の追肥を施す。

8月11日、1回目の潅水を行う。8月19日、2回目の潅水を行う。9月1日、4回目の追肥を施す。9月25日、5回目の追肥を施す。

13.4回目の追肥を行う(9月25日)

9月1日、4回目の追肥を施す。9月25日、5回目の追肥を施す。追肥として発酵鶏糞液体肥料2リットル(N分8g)の10リットル希釈液を20株に施す。

(5回目の追肥を施したモロヘイヤ)

ジョウロで黒マルチの植え穴に注入する。モロヘイヤの玉造栽培も台風15号の強風被害に遭う。約1/3の葉がチリチリ状になる。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする